高校入試フォーラムが開催されました

智翔館では、2026年3月1日(日)アルカスSASEBOにて「高校入試フォーラム」を開催いたしました。
新中学1・2・3年生とその保護者の皆さまを対象に、高校入試に向けた“今”と“これから”を考える一日となりました。

第1部|入試問題チャレンジ

「今日という1日は、新しい1年を実りあるものにするためのスタートの日」というメッセージから始まりました。
新中1生は中学最初の定期テストを想定した実力確認、新中2・3生は高校入試問題に挑戦。
さらに智翔館独自の教育メソッド「AARタイム(Anticipation → Action → Reflection)」を実施。生徒一人ひとりが今日の到達目標、そのための態度目標を設定し、主体的に学ぶ姿勢を確認しました。
ある新中3生は「不安を自信に変える」という力強い目標を発表し、会場は大きな拍手に包まれました。

第2部|「伸びる秘訣」習得セミナー

第2部では、保護者の皆様と合流し、入試分析セミナーを実施。
近年の入試では、「思考力」「判断力」「表現力」が強く求められていること、そして「知識を覚えるだけでは不十分」であることを具体例を交えて解説しました。
また、公立入試の仕組み、私立入試日程、英語・数学の問題差、国語・理科・社会の出題傾向など、最新入試情報をお話しました。

「入試は突然やってくるものではない。今日からすでに受験生である」というメッセージが伝えられました!

第2部の中でSSR(正解必須問題分析)を紹介。
まずは“正解すべき1問を確実に取る”、積み重ねが得点向上につながることを具体的に示しました。目指すのは、自分で分析し、自分で改善できる自立型人間の育成です。

フォーラムでは、NBC情報番組でも紹介された「おはよう勉強会」の取り組みも共有しました。

  • 朝の時間を活用
  • 計画 → 実行 → 振り返り
  • 仲間との対話
  • ポジティブフィードバック

この習慣が学力と主体性を育てています。実際に合宿でAARサイクルを導入した結果、課題達成率100%を達成するなど、具体的成果も紹介されました。

フォーラム後半では、九州大学進学、現在は大学院で研究を続ける卒業生が登壇。

  • 中学時代は決して天才ではなかった
  • コツコツ学習を継続
  • 夢から逆算して志望校を決定
  • 先取り学習で高校上位を維持

という実体験を語りました。
「最初から上位で入学することが重要」という現実的かつ力強いメッセージは、参加者に大きな刺激を与えました。

第一志望校合格を目指して

高校入試フォーラムは、単なる入試説明会ではありません。
「目標を立てる」「行動する」「振り返る」「改善する」
このサイクルを体感する“出陣式”です。

新学年のスタートは、もう始まっています。智翔館はこれからも、生徒一人ひとりの夢志実現に向けて、全力で伴走してまいります。