子どもが健全な心身を維持し、やる気と自分自身の能力を発揮するためには、家庭が「安全基地」であることが大切です。そのために有効なのが、「個性」を知り、認め、「個性」に応じたコミュニケーションをとることです。子どものやる気と能力を引き出す、目からウロコの「個性」探究プログラムを、小山英樹氏がご提供します。
講師のご案内
(株)対話教育研究所 代表取締役
(一社)日本教育メソッド研究機構 代表理事
(一社)日本青少年育成協会 理事
小山 英樹
私立高校教諭、民間教育機関社員・役員を経て現職。
教育コミュニケーションのメソッドを確立し、教師力向上・能力開発プログラムを展開する一方、学校・塾・教育委員会・プロスポーツ・企業等において講演・研修活動を行う。その受講者は15万人を超える。
#1 〇〇感が子どもを伸ばす
#2 伸びる子の家庭には〇〇がある
#3「教育コミュニケーション」とは
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全12回でお届けする「子どものやる気を引き出す家庭教育応援セミナー(受験前後のサポート編)」は、智翔館LINEに無料登録すると全編再生いただけます。ぜひご家庭のお子様の接し方の参考にしてみてください!
▼子どものやる気を引き出す家庭教育応援セミナー〜受験前後のサポート編〜(全12回)
- 〇〇感が子どもを伸ばす
- 伸びる子の家庭には〇〇がある
- 「教育コミュニケーション」とは
- コミュニケーションのコツ1 聴く
- コミュニケーションのコツ2 認める
- コミュニケーションのコツ3 問いかける
- コミュニケーションのコツ4 映す
- コミュニケーションのコツ5 差し出す
- コミュニケーションのコツ 叱る
- 学びのコンパスとA→A→R
- 「転ばない力」より「転んで起き上がる力」
- 人生の舵を執れる子に
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